未経験の事務職の応募はハードルが高い?

未経験の事務職の応募は倍率が高い

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未経験枠で差をつけることが一番

事務員採用に「未経験可」という求人。本当だろうかと疑うことも無理はありません。アルバイトでもあるまいし、事務員として仕事をした経験がなくても雇ってくれるとはどういうことなのでしょうか。そこまで考えることができれば、採用される確率に近道が見えてくるかもしれません。事務職には未経験でも、企業が必要とする能力や人柄があるのです。ひとことで未経験といっても、その人の持っている能力は様々。「PCスキルはあっても事務経験がない」、「英語はできても、ビジネス経験がない」、「資格は持っているけれど、アルバイト経験程度しかない」など、仕事としての能力や経験も様々なら、人としての性格も様々で、「未経験可」という求人の枠には全員が含まれるのです。ですから、「未経験可」や「未経験 事務」というものには当然、応募倍率が非常に高いともいえます。いくら未経験だとしても、「資格はありません。PCもできません。会社勤め経験もありません。人と話すことも苦手です。」といったら、誰が採用するでしょうか。採用されることを考えるとは、そういうことなのです。少しでも、他の人より採用される確率を高めたいと考えるなら、自分のスキルを磨くことをしないと、同じ未経験枠で差をつけることはできないのです。

 

いかに書類審査をくぐり抜けるか

未経験、事務職、正社員。誰でも、こんな条件で就職できるなら就職したいのは当り前です。当然、応募者数も相当な数に上り、みんなが必至でアピールをしてくるでしょう。事務職が経験ありでも、その会社の仕事が未経験なのは誰もが同じ条件。だからこそ、アピールできることとすれば、応募する会社のことを調べて、もし、このような仕事の場合はこういうことができる、こういうことがしたいなど、「もしも」のことで構わないですから、自分のできそうなことを訴えることが有効でしょう。応募者多数の場合、いかに情熱を書類に込めて、書類審査をくぐり抜けることができるかがキーポイントになります。